appis.exe
ファイルの情報
特定のインストールプログラムに依存して、インストールされている[AppIs]アプリケーションです。
検索キーワードを監視し、ブラウザの左側と上部または下部にツールバー形式のスポンサーリンクを表示することができます。
アドレスバーに検索キーワードを入力時に特定のWebサイトへの検索結果を表示することができます。
スタートアッププログラムの種類 : [Registry Startup]
スタートアップに登録され、Windowsの起動時にプログラムが自動的に実行されます。
このデータを削除する方法、「スタート」、「ファイル名を指定して実行」から、「regedit.exe」と打ち込んで「OK」をクリックし、レジストリエディタを起動し、次のレジストリキ―、 [HKLM]...Run に移動します。
*HKLM...Run - [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run]
*HKLM...Run - [HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Wow6432Node\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run]
*HKCU...Run - [HKEY_CURRENT_USER\Software\Microsoft\Windows\CurrentVersion\Run]
*右側パネルに登録されているデータの中で、 以下のデータを 選択し、右クリックして削除、レジストリエディタを終了します。
appis.exe - C:\Documents and Settings\Administrator\Local Settings\Application Data\AppIs\appis.exe
レジストリはWindowsの重要な情報が保存されているデータベースです。
レジストリの編集を誤ると、システムが正常に動作しなくなる場合があります。
* ちなみに 「スタート」、「ファイル名を指定して実行」から、msconfig.exe を入力し、「システム構成ユーティリティ」から無効にすることもできます。
「システム構成ユーティリティ」の「スタートアップ」タブをクリックします。スタートアップ一覧から登録されている以上のデータを探す、先頭にあるチェックをはずし、「OK」をクリックします。
[コントロールパネル] - [プログラムの追加/削除]に登録されたプログラム情報 :
[AppIs]
プログラムの削除は、コントロールパネルの[プログラムの追加、削除で上部プログラムの削除情報に表示される内容を見つけて削除します。
プログラムの追加、削除を利用しても削除がない場合は、ファイルを手動で削除して、
レジストリエディタを起動して、関連データを見つけて削除します。
ファイルのパス :
2024-11-01 3.138.116.228
C:\Documents and Settings\Administrator\Local Settings\Application Data\AppIs\appis.exe
製作者 :
不明
ファイル名が同じ別のプロセスのリスト C:\Users\Administrator\AppData\Local\AppIs\appis.exe
Googleの検索(別ウィンドウ):
appis.exe
便利なプログラムの紹介
WindowexeAllkiller
このプログラムは、スタートアップ・ブラウザヘルパーオブジェクト・ツールバー・サービス・タスクスケジューラなどをワンク
リックするだけで削除することができます。
アドウェア、マルウェア、悪意のあるプログラム、トゥロジャンダウンローダなどを簡単に削除できる非常に強力なプログラムで
す。
更新ファイルのリスト
DTReg.exe matthiv.exe purwac.exe windowsphup.exe windowviewconup.exe adbrowser.exe aswWebRepIE.dll aswWebRepIE64.dll ISZoneUpdate.exe micropoweroff_uc.exe BBSvc.exe SeaPort.exe SNUpdate.exe SMessaging.exe sosuploadagent.exe SUpdateNotifier.exe wepop.exe WinSuggestionsU.exe
|
|
|